糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
また令和4年10月に学校施設開放事業で施設を利用している団体より、観光・スポーツ振興課を通して報告を受けております。 次にイ、初期対応につきましては、ハトのふん害要望についての対応に関して、令和4年11月4日に現場確認を学校管理者立会いの下、状況確認をしております。 次にウ、被害状況を確認したのはいつかにつきましては、令和4年5月9日、令和4年11月4日に施設担当職員が実施しております。
また令和4年10月に学校施設開放事業で施設を利用している団体より、観光・スポーツ振興課を通して報告を受けております。 次にイ、初期対応につきましては、ハトのふん害要望についての対応に関して、令和4年11月4日に現場確認を学校管理者立会いの下、状況確認をしております。 次にウ、被害状況を確認したのはいつかにつきましては、令和4年5月9日、令和4年11月4日に施設担当職員が実施しております。
本日、別途資料提供した写真を市当局の皆様と議員の皆様、パソコンに入っていると思うのですけれども、資料提供した写真を御参照いただきたいわけでありますが、この資料は先日、観光スポーツ振興課が主催した沖縄市におけるバリアフリー観光の勉強会にて提供があった逃げるバリアフリー改定版より、肢体不自由者など移動弱者が避難時において活用できる防災用品の事例より抜粋したものとなっております。
また企画部にありました観光・スポーツ振興課を経済部へ移管、それに併せ教育委員会の学校体育を除く社会体育のスポーツ関係業務を移管し、プロ・アマチュアスポーツの事業等が1つの窓口で対応できるよう、スポーツ関係業務を一元化します。経済部が所管しておりました農業集落排水事業を令和5年度の公営企業化に向け、市水道部を設置し農業集落排水事業を実施します。
経済部については、企画部にありました観光・スポーツ振興課を移管し、それに併せ、教育委員会社会体育課の学校体育を除く社会体育のスポーツ関係業務を移管し、プロ、アマチュア、市民スポーツの事業などが1つの窓口で対応できるよう、スポーツ関係業務を一元化しています。教育委員会については、総務部と指導部を統合し「教育部」としますが、学校教育全般をサポートするため「教育指導監」を配置するとしています。
質問の要旨(1)政策企画課・プロジェクト推進室、観光スポーツ振興課の考えを伺います。 ①文化・音楽の可能性について伺います。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 お答えいたします。 エイサー、島唄、ロック等の個性的な文化につきましては、第5次沖縄市総合計画基本構想で掲げる経済の活性化を牽引する観光の推進に寄与する、本市が持つ魅力的な地域資源であります。
観光・スポーツ振興のためにも駐車場やシャワー施設等の施設整備が必要だと考えるが市長の見解を伺います。 件名4、水産振興について。小項目1、漂流・漂着軽石への対策について。ア、142隻の漁船のうち8割の船が漁に出ることができず漁業者が困窮しています。今後の糸満市の対策を伺います。イ、海岸への漂着軽石への対応を伺います。 件名5、環境行政について。小項目1、ごみ・廃棄物について。
①観光スポーツ振興課の考えを伺います。ア.エンターテイメントシティを伺います。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。 本市には迫力あるプロスポーツの試合が楽しめる環境やこれまで培われてきた勇壮華麗な演舞により人々を魅了するエイサー文化、アメリカ文化の影響を受けた個性的な音楽と様々な文化がございます。
市民スポーツ課から観光スポーツ振興課に移って、これまでも障がい者スポーツについては取り上げてきましたので、引き続き非常に前向きな答弁をいただきましたので、よろしくお願いします。 同じく学校現場でも子供たちに対して取組をしていただきたいと思いますが、イ.学校現場での取組について伺います。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 こんにちは。
そのほかにも、桑江市長をはじめ、観光スポーツ振興課や市当局の皆さんに、物心両面に大変御尽力いただきました。本員も、後援会の一員として感謝申し上げます。大変ありがとうございました。これからも多様性と調和、共に生きる社会づくりを力強く進めていきたいものです。 そして残りの1本は、東京2020に向け、沖縄市体育館で事前合宿をした男子バレーボールフランス代表の金メダル獲得を祝う懸垂幕です。
それでは続きまして、ウ.観光スポーツ振興課の連携も伺います。よろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎副議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。 スポーツによる地域振興は、スポーツがその地域に根ざすことにより、交流人口やスポーツ産業の拡大による地域活性化が促進され、社会的、経済的効果の創出が期待されるところでございます。
したがって観光スポーツ振興課や、また本市の観光協会はぜひ視察に同行したほうがよいと提言をさせていただきます。 また先進的な視点で少しお尋ねします。⑧併せて同時期に開催予定の世界のウチナーンチュ大会と連携して本市独自の事業展開を沖縄アリーナで開催する検討は可能か、お伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。
コロナ禍の中でもございますので、人数を最小限に絞り、市長、副市長、私と観光・スポーツ振興課長の4名で視察をしております。 ◆9番(新垣勇太議員) この6月1日、市長の日程の中にはそういった項目というか、報道の中に書かれていなかったんですけれども、それに載せなかった理由とかがありましたら教えてください。 ◎市長(當銘真栄) 再質問にお答えさせていただきます。
7款1項3目観光振興費、説明1.観光スポーツ振興事務費170万円は、本市出身のオリンピック・パラリンピック出場内定者2人に対する奨励金でございます。当初予算で計上した30万円に170万円を追加し、補正後の予算は200万円で、1人100万円の奨励金を計上しております。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、報告第128号について御報告申し上げます。
これはうちの観光・スポーツ振興課の課長、県から委託の旅行業者、トルコ国の代表、パラリンピックの代表、通訳の方の4者でウェブ会議を行っています。そのときはまだ選手が決まっていないということもありまして、来週22日に再度ウェブ会議を持ちまして、キャンプの有無について回答するということになっています。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
市民スポーツ課と観光振興課が融合し、観光スポーツ振興課となることで、アマチュア競技者の競技力向上からプロスポーツまで一元化した業務を行い、スポーツ関連の業務効率化と市民サービスの向上を目指し、「スポーツ×観光」で相乗効果を生み出しつつ、地域の活性化につなげていきたいと考えております。
質問の要旨(4)⑤観光スポーツ振興課の設置に向けて、市長の見解を伺います。(P29) ○小浜守勝議長 桑江市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 観光スポーツ振興課は、教育委員会の市民スポーツ課と、経済文化部の観光振興課を統合して、新たな組織を設置するものです。
本市の個性的な資源とスポーツの連携強化に取り組み、地域の活性化と市民サービスの向上を図るため、観光スポーツ振興課を新たに設置します。 効率的で効果的な行政運営の推進に向け、第3調理場のアウトソーシングに取り組むとともに、広域連携による障害福祉サービス事業者等の指導および実地検査に関する事務の共同処理をすすめてまいります。
続きまして、質問事項2.空手の伝統文化継承、観光・スポーツ振興、教育行政との関わりについて。少し気分を変えて、お尋ねしたいと思っております。議場には持ち込みができませんでしたので、古武術の武器を議場の外には展示しておりますけれども、沖縄伝統空手と古武術は両輪であるという先生もございます。鍛える、究める、そして心を養う。
企画開発部に観光・スポーツ振興課を新設することについて、委員より、コロナウイルス感染症の影響で観光業に影響も出ていると思うが、被害を最小限に抑え、今後の観光業の強化を図っていってほしいとの意見がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 議案第21号 糸満市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例について。
まず、本市の観光及びスポーツ振興をさらに推進し、(仮称)糸満市文化・平和・観光振興センターの供用開始を見据え、企画開発部に「観光・スポーツ振興課」を新設し、推進力の強化を図ってまいります。